今回はUbuntuJapaneseTeamの皆さんにお会いすることを楽しみに会場に。
OSC自体初参加だったのでとても刺激的でした。
先ず痛感したのが実際に会って初めて気がつくことの多さ。当たり前なのですが、ネットは人間の持つ感覚の内ほんの一部しか伝えてないんだなーとつくづく。特に、ある(実物はとてもお茶目で天然な)方に対する印象が音を立てて組み変わりました。
それから、新しいHNを貰いましたが使いどころがわかりません。自慢したいのにTPOがそれを許しません。
その他にも色々、当たり前のことを再認識したり。
フツーの人達がフツーに凄いことしてるんだなー、喜怒哀楽、悩んだり怒ったり笑ったりふざけたり恋したり酔っぱらったりするフツーの人達なんだなー、とか。
コミュニティーや技術や開発に傾ける情熱とか愛着とか、扱っている物事への誠実さとか。
自分の中でのUbuntuが「Ubuntu for Humanbeings」から「Ubuntu by Humanbeings」に変わった瞬間でした。
ブースを見て回り思いついた変な事々については後程。DamienとOSASKとAsteriskとNetBSDの印象が強烈だったことを書き添えて、ひとまずは筆を置きます。
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