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2009年4月15日水曜日

Ubuntu:今週のびっくりどっきりレシピ(違

まだ魚は三枚におろせませんが、料理が割と好きです。

Ubuntu のリポジトリにもそれらしいソフトを発見。喜び勇んで導入しました。

Package: gfaim
Section: multiverse/misc
Description: A small utility that allows you to find quickly a lot of recipes
Gfaim is a small utility written using GTK+ which allows you to find a lot of
recipes easily by typing the name of the ingredient you want. Its database
contains more then 10 000 recipes. Please note that those recipes are written
in French.
# ふらんす語 f^^; 多分読めねぇ。

Package: krecipes
Section: universe/kde
Description: recipes manager for KDE
Krecipes is a KDE application designed to manage recipes. It can help you to
do your shopping list, search through your recipes to find what you can do
with available ingredients and a diet helper. It can also import or export
recipes from files in various format (eg RecipeML or Meal-Master) or from
databases.





しかぁし、バグなのかどちらも立ち上がりませんでした。うえぇん。

これは報告せねばなるまい、LP に。#今週中に〜やるべかなぁ〜。TODO 増えた〜。

バグ潰しで Ubuntu を手伝いたい時、検証用に仮想環境があると色々便利です。例えば、上のスクリーンショットは KVM による仮想環境で撮ったものをゲストOS で USBフラッシュメモリに保存し、ホストOS で開いて Web にアップしました。

Let's ばぐれぽ。

※ 自分の場合、ubuntu-vm-builder は以下の構成で落ち着きました。

仮想環境の構築
sudo ubuntu-vm-builder kvm jaunty --mirror=http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu -m 512 --cpus=2 --rootsize=8192

/dev/bus/usb 以下のパーミッションの変更
(もしくはroot権限で仮想環境を実行)

sudo chown -R $USER /dev/bus/usb

仮想環境の起動
env QEMU_AUDIO_DRV=alsa ./run.sh -k ja -soundhw ac97 -usb

仮想環境内で以下をインストール
sudo apt-get install language-support-ja language-support-extra-ja
sudo apt-get install language-pack-ja language-pack-kde-ja language-pack-gnome-ja


sudo tasksel install ubuntu-desktop
sudo tasksel install kubuntu-desktop

ゲストでのUSBデバイスの操作
Ctrl+Alt+2 で QEMU の端末に落ち、デバイスを挿抜
Ctrl+Alt+1 で仮想環境に復帰

USBの扱いに関する主なコマンド
info usb
info usbhost
usb_add
usb_del


各コマンドのヘルプは QEMU の端末から「? コマンド名」で参照可能

2009年4月14日火曜日

TODO:2009

創作
アニメ
原作 > 脚本 まで。可能なら絵コンテに入る。色々勉強せにゃ。

楽曲
ぼちぼち。即興でピアノ曲を月1~2曲くらいずつ。腕を上げたい。


スケッチ > スケッチ> スケッチ。筆ペンとスケッチブック持って徘徊。

掌篇・詩
品質向上。めげずに応募。



Ubuntu
Tips&Wiki関係
・JapaneseWikiのTipsへの転載
#日本語フォーラムの Tutorial&Tips フォーラムのもので Wiki への転載がまだのものを中心に。それ以外にも、フォーラム内の Tips に類するものもぼちぼちと転載。

・古い Tips を検証、必要であれば更新し Jaunty/karmic に対応

・TiMidity++ の Tips を英訳し英語フォーラム/Wiki へ投稿

・新しい Xorg の設定に関する日本語ドキュメントの整備
#ココココの和訳

・JapaneseWiki への投稿のチュートリアルの作成

・バグレポ関連ドキュメントの整備
#コレとかコレとかの和訳

ninix-aya の紹介記事の執筆
#↑コレは優先度の高い仕事を片付けて余力があったら。数年内には書きたい。

Ubuntu関連サイトへのリンク集の更新

Package

Debian にリクエストする&PPAに繋ぎをほおり込む予定のもの
ASeqView
#最新版 0.2.8 だとリアルタイムで SysEx を加える使い方も出来るそうです。

mf2tsrc
#MIDIファイルに細かい修正を加えたい場合は必須のソフト。こっちにビルドに必要なパッチが上がってます。

AlsaPatchBay
#同様の機能を提供するソフトの aconnectgui はリポジトリから手に入ります。

CVS版TiMidity++
#最新安定版から年月も経ち、色々良くなっているとか。

MakeHuman
#ひねもすLinuxさんの記事で知りました。

Pencil
#LinuxSaladさんの記事で知りました。

XJP2
#日本語フォーラムのavidyaさんの投稿で知りました。

ememoa
#E17のeina関連で知りました。

quit
#sl的ジョークソフト。こういうの大好きです。bigechoもいいな。

こちらのソフト色々
#残念ながら肌に合わずEVAのファンにはなれませんでしたが、作品への愛に溢れるこーいう感じのソフト、大好きです。non-free?配布が難しそうならとりあえず .diff.gz と .dsc だけ作ってみようかな。



※ 今年は本業の学生業でびっぐいべんとが。TODOを今年中に達成できなかったときは忙しかったのだと許してください。

2009年4月13日月曜日

Ubuntu:はじめての ubuntu-vm-builder:生まれて初めてKVMでゲストからホストのUSBデバイスにアクセス!

最近環境が整ったので、学期はじめのドタバタの合間に仮想化をごにょごにょっとやってみました。
# 今回の題名、嘘ではありませんが、変。
# 具体的には……何だよ、「生まれて初めて」って。

↓ubuntu-vm-builderについてはこちら
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0061

参考にしたサイト
http://www.nongnu.org/qemu/qemu-doc.html
http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/qemu-doc-ja.html
http://alien.slackbook.org/dokuwiki/doku.php?id=slackware:qemu
特にこの辺↓
http://www.nongnu.org/qemu/qemu-doc.html#SEC37
http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/qemu-doc-ja.html#SEC28
#↑/proc/bus/usb と /dev/bus/usb の typo ?(3.9.2 の 3 の手順のところ)

$ chown -R 自分のユーザー名 /dev/bus/usb
などとし /dev/bus/usb 以下のファイルのパーミッションを変更するか、仮想マシンを root 権限で実行することで、ホストからゲストにUSB機器の制御を移せました。そうではない場合(一般ユーザー権限でkvmを実行し/dev/bus/usb以下のパーミッションに手をつけない場合)は/dev/bus/usb/hoge/fuga にアクセス権が無い等のメッセージが出てゲストからはUSB機器を利用出来ませんでした。
lsusbで目的のデバイスのIDを確認後、「-usbdevice host:hoge:fuga」をkvmのオプションに指定しても上手く行きますが、「-usb」のみkvmに渡してゲストOSを起動後 Ctrl+Alt+2 (←F2ではない) でQEMUのコンソールに落ち、「info usbhost」を実行、目的のデバイスを見つけた後、「usb_add host:hoge:fuga」とし、 Ctrl+Alt+1 (←F1ではない) でゲストOSに帰って、とする方が僕には使いやすく感じられました。

↑この例ではフラッシュメモリを使っています。ホストから半ば強引にUSB機器の制御を奪う感じでしたので、ホストでデバイスを利用中にゲストに制御を渡すようなこと(例えばホストでデータを書き込み中のフラッシュメモリの制御をゲストで奪うような)はしないほうが無難に思えました。

それにしても、KVM(QEMU)でゲストからホストのUSBデバイスが使えるのは新鮮でした。



< はじめての ubuntu-vm-builder で、はまったところ >

「……何か重い」

理由1:
ユーザーをグループkvmに加え忘れていた。

↓そりゃ重くもなる。
$ ls -l /dev/kvm
crw-rw----+ 1 root kvm 10, 232 2009-04-13 08:02 /dev/kvm

理由2:
メモリ割り当てが少なかった。
$ cat ./run.sh
#!/bin/sh

exec kvm -m 128 -smp 1 -drive file=disk0.qcow2 "$@"

↑ ubuntu-vm-builder のつくる ./run.sh はデフォルトでメモリを128MBしか割り当ててくれませんでした。これはデスクトップ用途には少ない量。


「……なんか変なエラー。キーボードの認識も変。」

qemu: warning: unknown keycodes `evdev(jp106)_aliases(qwerty)'

理由:
オプションの不足。kvmに渡すのに -k ja を加えたら幸せになりました。

$ ./run.sh -k ja

↓こちらを参考にしました。多謝。
http://znz.s1.xrea.com/t/?date=20090108



< その他 >
設定次第でサウンドも問題なさげです(サウンド回りはいじっていないのでこの節は当てずっぽうです)。
$env QEMU_AUDIO_DRV=pa ./run.sh --soundhw all
とかでどうだろう。

詳細は
$ kvm -soundhw ?

$ kvm -audio-help
でどうぞ。

全体的なことは
$ kvm --help

$ man kvm
で。

また、以下も参考にしました。
http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/Audio-ja.html



< 妄想 >
/usr/share/xsessions/ 以下に適当なデスクトップエントリをこさえてkvmをフルスクリーンモードで起動すればちょっとしたドッキリ。kvm終了と同時にセッションが終了するから、ゲストOSのシャットダウン=ホストOSでのログアウト。「えっ!Jaunty なのに Hardy ?」とか、「ひえぇ!Windows3.1だよぅ!」とか、エイプリルフールの仕込みに使えるかな。



< ぐふぅっ >
がー!遊んでないで溜まったTODO減らさにゃならんのに……何やってんだ自分 orz

2009年3月15日日曜日

Ubuntu:PPA:試してみた

僕のPPA。いえーっ!何か嬉しいなっ!
https://launchpad.net/~fueryuejing/+archive/ppa


水野さんとこPPAの記事レシピの46回やまねさんパッケージ作成講座と やまだあきら氏 著・鵜飼文敏氏 監修の「入門 Debianパッケージ」を参考に、手始めに ememoa を自分の PPA にほおりこんでみました。バージョンとリビジョンの書き方が相当まずい気がしているので次は上手くやらにゃ( PPA に入れたい Debian でパッケージ化されてない奴のバージョン付けってどうすんだろ?ゼロを適当に並べればいいのかな?)。

DTM関連でパッケージ化して欲しいソフトが結構あるので、Debian にパッケージ化の要望を出すのに平行して、それまでの繋ぎ程度の仕事が出来れば、と考えています。また、今後制作予定のアニメの作成時に必要/便利だがパッケージ化されていないソフトを、その都度 Debian にパッケージ化を依頼&繋ぎとして PPA にほおりこんでいこうかなぁと夢想中です。数年来、作品制作サイドとパッケージャ/開発者サイドを多少でも兼ねられれば Ubuntuコミュニティにおいて(ささやかながら)けっこう面白い仕事が出来るんじゃないかと漠然と考えては来ましたが、以前よりは具体化出来てきたように感じます。

# メモリ足らないのか SynfigStudio が立ち上がんねぇぜ。うぇーん。

作品の出来次第では Debian や Ubuntu に被害が及ぶかな〜(考えすぎ)。せめてネガティブキャンペーンにならない程度のモノが描けたら嬉しいです。

PPA は構築時の依存関係の解決に公式以外のリポジトリも突っ込めるっぽかった(Edit dependencies > Add PPA dependency で多分行けるのかな?)ので、その気になれば E17 も配布出来なくはない!出来なくはないが……色々面倒なことになりそうなので僕はパス(←ヘタレ)。

だってさ…… E17 の svn への負荷は減らせるだろうけど、LP への負荷がすごいことになるだろうし、予想される怒涛のバグレポを捌けないだろうし、プログラミング/パッケージングの知識がまだ無いに等しい現状、いざという時役立たずだし。ってことで、E17 ファンの方には日本語フォーラムにちょっとした情報を載せときました。多少の役に立てば。

っと思ったら、こんなのが。
https://launchpad.net/e17-repository
https://launchpad.net/~e17-ubuntu-maintainers
https://launchpad.net/~elbuntuteam

ちなみに E17 開発チームも LP 使ってます。
https://launchpad.net/enlightenment

他にも色々ありそうだけど、LPは僕にはまだ少し検索しにくいや。慣れの問題かな。

そうそう。ememoa は E17 の eina 構築時に利用可能なライブラリですが、パッケージングされていないと(./configure && make && sudo make install してあるだけだと) eina の構築時 deian/rules がライブラリの依存を調べる時にこけてしまい、ememoa を利用する eina を構築出来ません。で、ちょっとパッケージにしてみました。説明には「ふぁすとめもりーぷーるあろけーた」とあったので、eina の挙動が多少効率化されるのかな?

む。暇見てDebianにパッケージ化の要望を出さねば。



感想
dh_make 凄い。checkinstall に毛を生やした程度の手間でパッケージが出来てしまう。

フォーラムでのやりとりなどを見て頂ければわかると思いますが、僕の Linux やプログラミングに対する知識・技能やコミュニケーション能力、日本語能力、英語能力は大したことないです(大部分背伸びと受け売りです。でも度胸には自信ありますよ。男は度胸。それに素手で魚が獲れます……って関係ねぇ!)。そんな僕であってもパッケージを作成し配布出来る環境が既に Ubuntu に整備されていることに、先ず驚きました。

どうやらほんのちょっと、最初の一歩の勇気を出せばすぐ Ubuntu の開発に加われるようです。忙しすぎるのは疲れてしまうし、雰囲気がギスギスしてきちゃって良い仕事の敵です。
# 余裕を失うと作らなくてもいい敵をたくさんこさえてしまいますし(経験者は語る)。
だから、開発メンバは多けりゃ多いほど良いと思います。人数少なくて面子が固定していたら楽屋ネタや内輪ネタが増殖するのは極々自然な成り行き。それが開発へ参加し難い印象を与えていると感じているそこのあなた、解決法は一つ!参加しちゃえばいいんです。往々にして、分断があれば双方で悪口や誤解や軋轢が広がりますが、交流があればそうも言ってられない。愚痴りながら、悩みながらも一緒にやっていく方法を考えざるを得なくなります。そも、壁って自分で作っているもんな気がしますだよ。

ユーザーと制作と開発が分かち難いとこまで混ざっちまえばいいんだっ!



近況報告
相変わらず課題とかで死んでます。勉強の逃避にどっぱーっと Tips の翻訳したり、しなかったり。インスト専門なのに歌モノ作って自分の歌声に orz したり。

「どっぱーっ」と言えば、お腹に来る風邪で一週間ぐらい寝込みました。十数年ぶりにう○こをもらした。研究室やバスや地下鉄の中ではなくて、腹痛をこらえて帰ってきたアパートの扉の前でだったのがせめてもの救い。便所に間に合わなかった。どっぱぁーっ!……しばらく自己嫌悪です。銀魂が読めなくなりそう。

時折、掌編/ショートショート/ショートストーリー等の公募・コンテストに応募するための作品を書いてます。こうも落選が続くと挫けそうに……ならないのが僕様クオリティ。とはいえ作品のクオリティも向上させにゃ。



ではでは!

2009年1月28日水曜日

青写真:ArtWork:Ubuntu+南会津

英語フォーラムで暴れるためのネタ。

「南会津の風景・文物の写真とスケッチ」(←当然、僕の感性にとっぷりと浸り染め尽くされている)から壁紙を起こしアートワークコーナーに投稿する。調子が出てきたら調子に乗って公式リリース用の壁紙にも投稿。全世界に誤った日本像を発信し、最終的に南会津がUbuntuと地球を征する日を現実のものとする。